私が経験から得たおいしい食と健康と開運になる情報を紹介してます。また福岡市内で料理教室 「健康ごはん。」をしています。092-707-0173 info@ansin-shokuiti.net  叡知の館(えいちのやかた) リンクフリー

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ローフード料理 (マッシュルームのマリネ グワッカモーレ タコス パイナップルと生姜のジュース)

 早いもので1月ももうすぐ終わりです。友達との新年会の約束もどうにか実現しました。新しいお店で美味しい料理を食べられることに感謝しているヒュギエイアです。
私はグルメではありませんが美味しいものを食べることを素直に嬉しいと思っています。
現在の生活は基本的には生食を取り入れたナチュラル・ハイジーンをできる範囲で実践していますが、それでも世間の普通の人から見たら、やっぱり食事にうるさいということになるんでしょうか?

 確かに私がマクロビオティックにはまっていた頃は、あの流派は一物全体食で野菜の皮も使うので絶対、無農薬か譲歩しても低農薬の野菜を買うようにしていました。野菜を買う基準は国産、有機野菜というものでした。
しかしそういう食材を扱う自然食のお店が自宅の近くになかったので、私は30分かけて自転車をこいで自然食品のお店に買い物に行き自転車の買い物カゴいっぱいに食材を詰め込みヘトヘトになりながら買い物に行っていました。当然のごとくそういったお店は全部の食材の値段が高く私のエンゲル係数はかなり高かったです(笑)。今はあれより少しはエンゲル係数は低くなりました(笑)

 以前、私が職場で食の話で「(野菜は)やっぱり、ムノウかテイノーじゃないと気が進まなくて」と話をしていたところ、たまたまそばを通った他の職場の人が「無能?か低能?」という風に勘違いされたこともあります(汗)
そして当然職場でもその情熱を発揮して、お弁当を配達して持ってきてもらうマクロビオティックのお店と自然食のお店を2件探しだし、1人分だと配達してくれないので職場の人たちに食について熱く語りお願いしてから別の日ごとにマクロビオティック弁当と自然食のお弁当を私の分と一緒に注文してもらいました。そこまでするこの情熱はどこからくるのといった感じでしょう?(笑)ちなみに職場の人たちにはマクロビオティック弁当よりも自然食のお弁当の方が人気がありました。値段は同じだったのですが…

 そして私がそこの職場を去ったあとでもそこの職場の人たちは自然食のお店のお弁当を毎日のようにずっと頼んでいたということです。(後日メールでそれを教えてもらい嬉しかったヒュギエイアです。)それはそのお店がなくなるまで続いたのです。みんなそのお店がなくなった時がっかりしたそうです。やっぱり(お弁当の)内容が良心的だったから経営がうまくいかなかったのだろうかと話していたそうです(汗)。

 しかしナチュラル・ハイジーンを実践する今ではそこまで農薬を気にすることはありません。そりゃ中国産野菜は買いませんが、普通のスーパーや小さな八百屋さんで普通に売られている野菜でも一向に平気になりました。まあそれよりもお肉や牛乳のような動物性食品やかまぼこなどの練り物の加工品の方がよっぽど危ないと思うからです。ただ今でも調味料はこだわってます。これらも原材料が国産、有機野菜などを使い、アミノ酸といった食品添加物の入ってないものを使っていますから当然値段は高いです。これってグルメとは違うとは思いますが、食へのこだわりはあるっていったところでしょうか。

 もうかなり昔のことですが何年か前に、神津カンナ氏の講演に行ったことがあります。これも食がテーマで興味深い話を聞くことができました。
 神津カンナ氏曰く「日本人と外国人の食べ方の違いは、日本人は食べると決めた動物は卵から成長した全部を食べるけど、食べないと決めた動物にはどんな形であれ口にするのをはばかる。たとえばワニとかカンガルーとかサルとかを食べたいとは思わないでしょ?。だけど外国人(たぶん欧米人のことだと思います)はその動物の形でここから先は食べるけどそれ以前は食べないといった、(両手を縦にして前に出して振るゼスチャーをして)ここからここまでの範囲の間があるといった感じで、成長の期間によって食べる時期と食べない時期があるみたいね。たとえば鶏は食べるけれど、卵を生で食べるというのはとても不気味な感じがするようでそういった食べ方はしない。日本人が炊きたてのごはんに生卵をかけて食べるのはとても残酷で不気味な食べ方に思うようだ。あの生命の塊の卵をぐちゃぐちゃにしてかき混ぜて食べるのかと怒ったように(たぶんカンナさんが)言われた」と言うのです。ほぉ~面白いと思いました。

 そして彼女の話の最後は中国人の(華僑だったか?)ものすごい大富豪でグルメな人の話でした。「ああいう人たちは世界中の珍味を毎日のように食べていて、いわゆる普通のグルメには飽きているのね。もういろんなご馳走を食べているから最後には味ではなくあとはのどごしだけになるみたいで。だから最後には食用に育てられた生後20日くらいの生きたハツカネズミのしっぽを指でつまんで、天井を向いて口をあ~んと開けて、しっぽを持っていた指をぱっと放してハツカネズミを口の中に放り込み、生きたハツカネズミがタタタっとのどの奥の食道を走って胃の中に落ちて行くのど越しの感触だけになるそうです」という話をした時、会場から「お~」という何ともいえない驚きの声とある種の不快感がにじんだ声が出ていたのでした。これは食文化の違いですから仕方のないことですけどね。しかしこの味に飽きた大富豪はある意味人生に退屈しているという感じがします。まあまったく住む世界が違うし同情することはないですけど。(それに向こうにしてみたら、まったく大きなお世話なことでしょうし)

 私は当然ながらそんなグルメになる気はまったくありません。ご馳走は何かいいことがあった時に、お祝いやおめでたいこととして食べる方がより美味しさを増す感じがするし生きている喜びもあると思います。そしてまた頑張ろう!と思うのです。だから日々の食事は質素に果物や生野菜の酵素を取り入れていこうと思います。

今回も最後までお読み下さりありがとうございました。
みなさんの健康をお祈りします。
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