私が経験から得たおいしい食と健康と開運になる情報を紹介してます。また福岡市内で料理教室 「健康ごはん。」をしています。092-707-0173 info@ansin-shokuiti.net  叡知の館(えいちのやかた) リンクフリー

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 友人にナチュラル・ハイジーンについてよくわからないと言われたので大まかなことのせておきます。

    ナチュラル・ハイジーン(Natural Hygiene)とは何か?
Natural は自然な。
hygiene は健康および健康維持のための科学。健康を保ち病気を予防するための原則の理論という英語。

自然と健康と食べ物に関する哲学。
人間の体をケアし大切に維持するための最も優れた方法。

その理論の成立は1830年に「アメリカ生理学会」と呼ばれる組織ができたことに始まるが
その歴史は古代ギリシャの賢人たち
ピタゴラス、アルキメデス、ヒポクラテス、ソクラテス、プラトン、アリストテレス
にさかのぼることができる。

生きている体は生きている食べものから作られる。
食べものの消化のエネルギーはとても大きく一般的な食事はフルマラソンに匹敵する
カロリー(1600キロカロリー)を毎回、消化に費やしているので、
それを正しく食べることによって健康になる。
カロリーは量よりも質の方がはるかに重要である。


ではいつ、何を、どんな風に食べるかということ。

●いつ食べるか

1日は3つの時間帯の分けられます。
正午~午後8時
摂取と消化の時間帯
この時間帯は食べることと食べたものの分解にふさわしい時間です。

午後8時~午前4時
吸収と利用の時間帯
この時間帯は栄養が同化するのにふさわしい時間帯です。

午前4時~正午
排泄の時間帯
この時間帯は体内の老廃物と食物かすの排出にふさわしい時間帯です。

●何を食べるか

これはずばり果物と野菜です。

しかも何も加熱せず生がいいのです。
人体も地球も70%は水であり生命力のある食べ物が体を作ります。


食事の70%は水分を含んだ生の果物と野菜をとるようにすると
体の中を洗浄してくれ毒素を排泄に導いてくれます。

残りの30%は凝縮食品(パン、米、肉、魚、乳製品など)
飲み水は役にたちません。食事をしながら水を飲むと、体を非常に衰弱させます。

果物は正しく食べましょう。
どんな食べ物も果物の生命力にはかないませんが、食べ方を間違えるとその効果が現れないどころかマイナスになります。

果物の正しい食べ方は

生の新鮮な果物だけを食べます。

砂糖や熱を加えるのはもってのほかです。
そして空腹時のみに食べるようにします。
果物は消化にエネルギーを使いません。
だから朝食をとるのなら、午前中は果物を欲しいだけ食べます

果物だけならどれだけ食べても構いません。
(果物はその存在が消化されている状態だから消化に負担がかからないのです
ただ食べ方としては
空腹時に1種類の果物、
もし何種類かを食べるとしても3種類までにし
酸っぱい果物同士甘い果物同士かの同じ系統の組み合わせがいいです。)


酸っぱい果物・・・イチゴ、キウイ、パイナップル、すもも、みかん、オレンジ、ネーブル、グレープフルーツ、はっさく、ざくろ、ブルーベリー、びわ、ネクタリン、
やや酸っぱい果物・・・りんご、桃、洋梨(ラ・フランス)、びわ、プルーン、杏、さくらんぼ、ライチ
甘い果物・・・バナナ、柿、イチジク、あけび、巨峰、マスカット、パパイヤ、ドライフルーツ、デーツ
スイカ、メロンは単品でとります。(他の果物とは一緒に食べない)


その他の食べた方がいい食品

・発芽食品・豆類や大豆製品(豆腐や納豆やおからや豆乳など)
・乾物類(寒天。干瓢・切干大根・くず・春雨・麩・干し椎茸)
・キノコ類・海藻類・ナッツ(木の実)
・種子類(かぼちゃの種・けし・ゴマ・ひまわりの種
・ハーブ類
・穀類(あわ・オートミール・大麦・キビ・そば・ハト麦・ヒエ・赤米・黒米・玄米・発芽米など)
・ドライフルーツ(天日干しのもののみ)

組み合わせて生でいろいろと食べるようにしています

あと避けたい食品としては
白砂糖 油(植物油も) 牛乳 乳製品 酢 塩 があります。
お肉をタンパク質として摂取すると、消化のプロセスを通過していくのに、
ほかのどんな食べ物より多量のエネルギーを必要とするので
お肉や(卵も)本当は食べることを勧めているわけではありません。


どうしても動物性のものを食べるのなら
1日の食事ではお肉ならお肉だけ、お魚ならお魚だけの1種類の凝縮食品にします。
肉と魚の異なる動物性たんぱくを一緒に食べることは良くありません。人間の体は2つ以上の凝縮食品を
一緒に胃の中で消化するようには作られていないからです。

そしてその時にはもちろん,
生野菜のサラダを一緒にたくさん食べることを忘れないようにして下さい


ちなみにローフード料理ではお肉やお魚を使って料理しません。
そして嗜好品としてのカフェインが含まれるもの(コーヒー、紅茶、緑茶) 
ココア、チョコレート、アルコールやタバコは避けたいものです。


もっと厳しいことを言えばナチュラル・ハイジーンでは甘味は自然の果物以外の甘さはNGです。
一見体に良さそうな、蜂蜜・黒砂糖・メイプルシロップなども認めていません。
またサプリメントも必要としていません。薬も認めていません。
(ただ、完全な菜食主義者のヴィーガンの人のみにはビタミンB12のサプリメントを飲むことをすすめています。
最も量は少なく、
1日300マイクロg(妊婦や授乳中の女性は500マイクロgか、あるいは2000マイクロgのものを週1度くらい
利用するといい程度です。)
牛乳や乳製品に至ってはカルシュウム泥棒になるので食べるのは止めるべきですとまで言っています。
そして穀類を食べる時は玄米や全粒分小麦粉・十割そば・全粒分バスタなどを選ぶようにします。


●どんな風に食べるか

正しい組み合わせとは

動物性食品とアルカリ性食品の組み合わせ
例 お肉野菜 お魚野菜

・炭水化物とアルカリ性食品の組み合わせ
例 ごはん生野菜 パン生野菜 麺類生野菜


これは動物性食品には酸性の消化酵素が、炭水化物にはアルカリ性の消化酵素が必要で
一緒にこれらの食品をとると胃の中で消化酵素が混じり合い、消化の負担が激しいからです


「じゃあどうして味付けしたらいいの?」「どう料理するの?」
と言われる方もいらっしゃるでしょう。
ドレッシングなら柑橘系の果物(レモン・スダチ・はっさく・かぼす)などを絞ってそれに醤油をかけたりそれらにアボカドをつぶしたものに味噌や醤油を合わせてみたり 豆腐を混ぜてミキサーにかけてドレッシングを作ってみたり市販のものとは一味違う、独創的で美味しいドレッシングで食べることができるのです。
そして木の実やナッツ類などと亜麻の実を加えたものをフードプロセッサーにかけ他のものを加えてたりして
お肉に似た食感のものを作ったりもします。

そしてどうしても油を使うときはごく少量にして炒める程度にします。高温で調理されると酵素がすべて失われてしまうから煮炊き時間はごく短時間にとどめることが必要です

酵素は摂氏54.4度以上になると死滅します。それも摂氏47・7度で活性を失うから本当に注意が必要なのです。(フィット・フォー・ライフp.105より)
これらが主なナチュラル・ハイジーンの内容です。

ナチュラル・ハイジーンをきっちり行うことで
一時的な不快があったとしても、それは浄化と健康回復への作業が行われているサインとして捉えることです。

好転反応はこれまで食べていたものよりずっと質のよい食べ物が入ってきたので粗雑な材料でできていた体の
組織を取り壊し、良い材料で作りかえる作業を始めたというサインです。この時に体が体内に溜め込んだ有害な
毒素を取り除き、活発に排泄させ始めたために起こる不快な症状が出ます。


好転反応にはいろいろあります。
虚弱感、体力の低下、無気力感、挫折感、憂鬱感、イライラ、感情の爆発、下痢、ひん尿、頭痛、胃痛、腹痛、
吐き気、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、咳、痰といった風邪に似た症状、ニキビ、おできなどの吹き出物や湿疹、
肌荒れ、肌のかさつき、口の周りがヒリヒリする、節々の痛み。など


これらのことをきっちり21日間(3週間すれば)味覚や体質が変わります。
現在、体の調子が今一つの方は一度試されてみてはいかがでしょうか?
みなさんの健康を祈ります。
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