私が経験から得たおいしい食と健康と開運になる情報を紹介してます。また福岡市内で料理教室 「健康ごはん。」をしています。092-707-0173 info@ansin-shokuiti.net  叡知の館(えいちのやかた) リンクフリー

2010/051234567891011121314151617181920212223242526272829302010/07

 身近に来月出産を控えている友人がいます。元気な赤ちゃんが生まれることを祈ってここに1冊の本を紹介します。

子供たちは何を食べればいいのか―子供のからだは家族が守る!子供たちは何を食べればいいのか―子供のからだは家族が守る!
(2003/07)
松田 麻美子

商品詳細を見る


生まれてすぐの赤ちゃんから小学生まで子供が何を食べれたいいのかを書いた本。
本中に出てくるシェルトン博士は「母親が健康で母乳が十分に出るのであれば、初めの1年は母乳だけで十分だが、もし母乳が十分でない場合、生後2週間くらいから、果物のジュースを加える」と言っており、1歳くらいまでは母乳を勧めている。
赤ちゃんの消化機能が発達するまでは離乳食は避けたいという。生後6カ月以内に牛のミルクを与え始めると子供は12~15カ月までに貧血になりやすいという。
もちろん一番なのは健康な母親の母乳である。赤ちゃんは最初の2年間は母乳だけでも育つようにつくられているので離乳を急ぐ必要はない。粉ミルクは避けた方がいいし、牛乳も避けたい。
赤ちゃんが歯や消化酵素が整い自分の手で食べ物を持って食べることができる時が、完全に固形食を食べれるようになったときだという。

そして赤ちゃんに最初に与える固形食は、もちろん果物。完全に熟したもので1種類の果物を4.5日間与えるという。果物のジュースはたいていの赤ちゃん大丈夫だが、かんきつ系の果物は1歳を過ぎるまでは避けたい。
2番目は、温野菜。
3番目に、雑穀だが、これは1歳になるまで食べさせてはいけない。
離乳期にも動物性食品は必要なし。
木の実と種子類でミルクとバターを作る。
シードミルク(種子類のミルク)
セサミ(ゴマ)ミルク
フラクシード(亜麻仁)ミルク
ヒマワリの種のバター
フルーツソース
野菜のピューレ
など様々なレシピがある。

また妊婦の母体について「つわり」がなぜ起こるのかということも書かれている。
「つわり」は妊娠したかから生じるのではなく、その妊婦の体が毒血症の状態にあるから起こる
それを体がきれいにしようとしているクレンジング作業である。

吐き気がひどかったり食欲がないときには無理して食べる時ではないという。
コーネル大学の研究者たちは、動物性食品をとらない社会には「つわり」は存在していないことを指摘している。
赤ちゃんが生まれる前も、妊娠中も、生まれてからも
自分のためだけでなく女性はいろんな意味で食べるものに気をつけた方がいいということも教えてくれる優れた本である。

スポンサーサイト
 / Template by パソコン 初心者ガイド