私が経験から得たおいしい食と健康と開運になる情報を紹介してます。また福岡市内で料理教室 「健康ごはん。」をしています。092-707-0173 info@ansin-shokuiti.net  叡知の館(えいちのやかた) リンクフリー

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 今年もあと残りわずかです。今年の字を自分で1文字で選ぶなら間違いなく 「変」になります。
劇的な出来事があって住所が変わりました。資格をとって自覚が変わり仕事が変わりました。それにともない電話機を新しく購入して新しい電話番号の設置とともにパソコン環境がADSLからフレッツ光に変わりました。
PHS環境も変えました。ネットで使うメルアドのドメインを新しく取って仕事用のメール環境を作りました。
また食品を扱うネットショップを作りそれの申請を税務署にして青色申告にしました。
そしてローフードマイスター福岡六本松校をオープンさせ料理を教えることになりました。

 物質的なものでいうと、この1年で変わったものといえばまず寝具を変えました。今まで持ってなかった着物箪笥、鏡台を買いました。小さいものを挙げるとクッションを新品に変えてみたり(柄は一緒)、いつも使うタウンバックを変えたり、自転車のかご、チューブといった仕事に必要な備品を変えました。
もちろん仕事に必要な家電機器(ジューサー、フードプロセッサー、製麺機)なども買いまいした。
洗濯機も変えました。パソコンもノート型が壊れているのでデスク型を買いました。今これを打っているのがそれですが、まだなじんでいません。

 精神や考え方の場合ではネットで新しく「心に星雲」さん、「ねずきち のひとりごと」さんのブログを知り、特に「心に星雲」さんんの「量質転化」「相互浸透」「否定の否定」ということをを知り自分の考え方に大きな影響を受けて変わりました。あと他にもいろいろなセミナーを受講して物事に対する姿勢が変わりました。
今までは公的なところで前に出ることが苦手で避けていたのですが、独立した以上そうそう「のほほん」としておれず、ネットに自分の写真を載せました。そして最近出た「はじめてのローフード」でも写真を公開しました。これも私の一大変化でした。

 肉体面では健康であることは以前と同じですがそれがさらに進化したと思います。特に水泳の泳ぎ方が変わりました。自分の思っていたことがどんなに小さかったか(人が1㎞以上泳げるとは思っていなかったのです)を知りショックを受けて変わったのでした。思い込みというのが人をどういう風に形作るかということを経験として知ることができたのです。

また私だけでなく友達も結婚していったりして環境が変わり、それにともない付き合いが減っていき新しい人と交流をするようになりました。こういった事柄を通して私は自分にあったガラスの天井が少しつづなくなってきたと思っています。

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 ガラスの天井という言葉をどの本で知ったのだったかを忘れましたが、最初にそれを知った時にむごいと感じたことを覚えています。
これは
「ノミは自分の体の何十倍というくらいどこまでも高く飛び上がることができるが、ノミの入っている箱の上に透き通って透明なガラスを壁の上に置いておく。ノミはその箱以上に飛び上がることができるのだが何度もガラスにぶつかってしまい結局その天井にぶつかる高さしか飛ばなくなる。そしてそのガラスの天井を取り外してもノミはもう以前の自分のからだの何十倍という高さには飛べ(ば)なくなり箱の内側までの高さしか飛ばない」ということです。
 ある人の文でこのノミについて書いているものがありました。

ガラスの天井
ノミは驚くべき跳躍力を持った生物で 平均でも1m以上 つまり自分の体の何百倍という高さまでジャンプする能力がある。
学者は とびきり元気のいいノミを数匹あつめて 逆さにしたガラスコップの中にすっぽりと閉じ込めた。
ノミはガラスの天井に思い切り激突し 床へたたきおとされます。
ノミは何度もジャンプを繰り返し 激突と落下を続けていきました。
やがてノミたちの行動に変化が出てきました。
彼らは ガラスに衝突しない ギリギリの範囲でジャンプする能力を身につけたのです。
学者はガラスのコップを取ってみました。もはや天井はありません。
ところがノミたちは その後もコップの高さまでしかジャンプせず 二度と豪快な跳躍を見せることはなかったのです。
コップの世界に慣れてしまったノミたちは コップの範囲を 自分の限界だと思いこんでしまったのでしょう。
考えてみれば恐ろしい事実で 私達人間にも同様のことは十分に起こりえます。
本来は素晴らしい能力を持っているのに 思い込みによって
自分の可能性に蓋を閉じてしまい その10分の1の力しか発揮できていない。
つまり 一度や二度の失敗で「自分はダメな人間だ」と決めつけてしまって
そこから一切のチャレンジをしない(コップの中のノミと同じ)
「時間がないから」「運動は苦手だから」「どうせ失敗するから」「もう若くないから」
人間には 自分が思っているよりもずっと多くの可能性が秘められています。
あなたを苦しめ その場に踏みとどまらせているのは
実際ありもしない 「ガラスの天井」 なのです。
嘘だと思うのであれば 思い切りジャンプしてみてください。

           佐藤富雄「眠りはじめの5分間」より抜粋


 ノミの小さな脳にどこまで考える力があるのかわかりませんが、この高さでぶつかるということはノミにもわかるのでしょう。そして痛い思いを何度かするうちに限界を作ってしまうということも。ノミはガラスという存在がわからず、何度も何度も自分のからだをぶつけ痛い思いをして結局ここまでと自分の能力を見切ってしまう。
ノミの話とはいえなんだか哀しくなる話です。

 しかしこういったことは人間にもあることだという佐藤氏の指摘は本当に納得します。
これは才能や特技といった能力の問題というより人間関係で挫折を経験したことにある人ならば思い浮かぶことがある人も多いのではないでしょうか?

 問題はガラスの天井があるのを知っているかどうかです。もしそれがあるのならそのガラスの天井がなくなった日のことを想定してそれより高く飛べるような力をつけておくこと(絶えず成功イメージを頭に描いておくこと)が肝心ですが、心が萎縮してしまうとそんなことができるはずがないという風に固まって考えてしまうことになると思うのです。
 そうなると発揮できる力も発揮できなくなります。
このガラスの天井があるかどうかを見抜く力がないと無駄にきつい思いをしますが、たとえガラスの天井がなくなっても「飛ぼう」という意識や、「絶対できる」という気持ちや決意がないと何事も無駄になると思っています。そしていったんそうなるとなかなかその限界を打ち破れなくなってくるのです。

 私はそういった場合、優れた人やもう成功している人に目を向けるようにしています。それはかつての先人(歴史上の人)だったりする場合や、現代では生きて実践していて私が現実に知ることができる成功している人だったりします。そうやって少しずつ心を明るいほうに向けることで、心に青雲さんの言う「相互浸透」やら「量質転化」が起こってきてある瞬間から物事がいいように変化するのです。

 それを実感として捉えたのが私の場合水泳でした。100メートル泳いだらもう泳げると思っていたのが、いろんな人がふつーに「1㎞」というので、それを聞いてショックを受けたのです。私が泳げると思っていたのは勘違いで1㎞くらい泳げて初めて泳げるというのではと思いました。以前の私は大げさな言い方に思われるかもしれませんが「人間が1㎞も泳げるわけない」という考え(ガラスの天井)があったからです。これは正直そう思っていたのです。だけど1㎞泳ぐのがふつうと思ったらまだそこまでの距離を泳げないにせよその距離に対する気持ちは平気になりました。これはガラスの天井がなくなったことを意味します。このあとどこまで距離を伸ばせるかは私次第ですが、あせらず、あきらめず継続していきます。

 それにしても去年の今頃は私は自分がネットショップ安心食市を立ち上げていたり、ローフードマイスター認定の料理教室を開催しているとは思ってもみませんでした。
来年も今まであると思っていたガラスの天井がなくなっていると信じてさらに飛躍します。

今年本当にいろんな方にお世話になってありがとうございました。
この叡智の館もいろんな方にお読みいただき感謝しております。
叡智の館は今年はこれで最後です。新年になってからまた更新します。
よい年をお迎え下さい。

皆様の健康を祈るとともに来年もこの叡智の館をよろしくお願いします。
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