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学生時代、漢文の授業で
「年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず」
という言葉に心ひかれたヒュギエイアです。
http://homepage1.nifty.com/kjf/China-koji/P-242.htm
まさに私が通うジムがこの言葉を思い起こさせる感じで、移動や辞めていく人が多く特に8月は3人もインストラクターが去るので、この言葉が心にしみます。

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今日ジムで人気の小林インストラクターのボディジャムのラストレッスンがありました。彼は今月いっぱいでジムを卒業するのですが本当のラストレッスンは8月31日の月末のボディコンバットです。
この男性インストラクターはいつも明るく元気で、また踊りに艶と華があって楽しいので、ダンス経験のない私もよく彼のレッスンに参加していました。ポイントを押さえた教え方もうまくいつも満員です。
今日は日曜日で彼のもっとも得意なダンスレッスンということもあり当初から人数制限100名で、わがわざ整列する場所まで決まっていました。

 私はここのところ水泳に力を入れておりダンスレッスンを受けることをしなかったのですが、小林インストラクターが今月いっぱいということなのでできるだけ彼のレッスンに入るようにしていました。
ブランクがあって踊りのステップにとまどうこともあったのですが彼のレッスンはやっぱり面白いです。
13時半から始まるのに朝11時くらいから指定の場所に座って待っている人も5人くらいいて人気の高さが改めてわかりました。私は午前中他のレッスンを受けそのあと一度お昼に家に戻ってからまたジムに戻り、指定の場所に行きました。その時は12時半くらいでしたがもう70人くらいになっていました。私のあとからも人が来てそれからしばらくして人数に達しました。私のすぐ後ろに座ったのは香川県からわざわざ来た女性でした。

 他にも3人ほど香川からきているというので驚きました。別に示し合わせてでなくそれぞれ一人一人別々にきたそうです。なんでも「岡山で(ジムのイベントで小林インストラクターが出張して行った)レッスンを受けた時にあまりのすごさに今までのボディジャムはなんだったのだろうと衝撃を覚えたし、他にもいろいろな人のボディジャムを受けたけれど小林コーチが抜きんでて素晴らしいし並ぶ人がいない」というのです。それでわざわざ新幹線で福岡まで来たというのです。「もう(彼が)退職して2度とボディジャムを受けられないと思ったので」というのですが、人気のすござを実感しました。

 私はもちろんこのインストラクターだけでなく他のインストラクターたちも魅力があってレッスンは面白いけれどそれは当たり前のことであってそれがそんなに素晴らしいことかどうか実感していませんでした。
しかし彼女が言うには
「この小林インストラクターの存在一人だけでこの支店はものすごく恵まれている」と言うのです。
そうなのかと思いました。自分がすごい人に習っているということに対してたいして気にとめずにいたのです。
改めていい時間を過ごしたのだなと思いました。

 そしてほどなく列ごとに順番にスタジオに入ります。これも今までにないことでした。
今日はラストレッスンということもあって2階の窓のところには彼の家族(お父さんや妹さんや小さなそっくりも坊や)も見にきていました。
人数があふれかえったスタジオでインストラクターのあいさつのあと、
早速ラストのボディジャムが始まりました。
人ごみであまりステップが見えなかったのですが、60分間、大汗をかいて楽しく踊りました。

そして最後にあいさつの時に深々と頭を下げる小林インストラクター。
涙を見せず笑顔で踊りきったところにプロ意識を感じました。
最後、レッスンが終わり急いでスタジオの出口で一人一人のお客さんとあいさつをしていました。

 そしてみんながスタジオを出たあとで場所を変えて小林インストラクターとの会談と写真会になりました。
香川から来た女性も小林インストラクターにいろんな動きをリクエストしてそれに彼が最大限応えてステップをしそれをカメラで撮影できたので本当に良かったと思いました。
わざわざそれほど遠くからきたので、ただレッスンで踊るだけではもったいない感じがしたのです。
小林コーチもギリギリの時間いっぱいみんなに対応していました。
彼女は最後の最後に小林コーチのサインをもらうことができて良かったです。

 こうやってたまたま列に前後に並んだことで知り合いになるのも人生ならば、人生において別れる人去っていく人もいるのも人生です。
また人は、さりげなく何気ないようでいて、実はある面ではとてつもなくすごいものを持ている、というのも人生の出会いや別れを面白くしている一因でしょう。

他にも今月辞めていった男性ジムスタッフは海で海中深く素潜りしながら銛で魚をとらえることができるということで、これもかなりすごいことだと思いました。(まあ今年はそれはしない方がいいので彼の特技が活かせなくそれは残念ですが…)
また今月ジムを辞めていった女性インストラクターは空手がものすごく強くこのジムを辞める時のセリフが
「世界を取りにいきます」
という言葉だったそうです。
おお、かっこいい!
彼女のレッスンに一度も入ったことがなかった私はどうして入っておかなかったのだろうと残念に思いました。

もちろん他の人もそれぞれすごいところはあるのです。
それを尊敬し、ある人の優れて得意な分野のものを習うということは、ものすごく贅沢なことなんだとしみじみ思い、こういう贅沢はどんどんしよう、人生が豊かになると感じました。

今回もお読み下さりありがとうございます。
健康であることに感謝してあなたの健康を祈ります。
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