私が経験から得たおいしい食と健康と開運になる情報を紹介してます。また福岡市内で料理教室 「健康ごはん。」をしています。092-707-0173 info@ansin-shokuiti.net  叡知の館(えいちのやかた) リンクフリー

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9月20日から24日まで東京でパティシエ1級講座を受講してきました。

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ローフードパティシエのアメリカからきたブレンダ先生を囲んで

今回なぜか準備の段階から講座そのものまで「まさか!」という不意をつかれることや思いがけないことが多くありました。21日間食べたものとリビングジュース作って飲んでもらったものを記録してもらっている5人がいるのですが、どうしても連絡つかない人が数人いました。日数的にはまだ大丈夫ですが連絡がつかないと気になります。

また今までのローフードと違いスイーツには道具が要ります。
果たして協会にそれらが人数分そろっているかわからなかったので、電話で尋ねると「荷物を宅急便で送れば」
ということだったので送ることにしました。
それもどれを何個送るか迷いました。

とりあえず12cmのバネ式ケーキ型4個、スパチュラ、四角いケーキナイフ、大きさの違うステンレストレイ2個
メイプルシロップ(と「思っていたが実はアガべシロップだった)、ココナッツフレーク、ココナッツオイル、水素水8パック、コックの制服一式などetc.
それを送る手続きをしたのが9月19日。
東京の日本リビングビューティー協会には9月22日に到着予定。送料は月末にまとめて支払いです。

前日夜にいつも東京で会うマイミクAちゃんにメールをしたけれど連絡が取れず、どうしたのだろう!と気になりました。これも「まさか」です。そして小型のコロコロのついた旅行バックにパンパンに荷物を入れて準備は終わりました。肩にかける大き目のショルダーバックにいつも使うバックをいれその中にお金などを入れます。
朝、早めに起床します。そして朝食にグリーンスムージーを作って飲んだ後、拭き掃除や洗濯をします。
家を数日空けるときには、掃除と洗濯をしていかないと戻ってきたときに気持ちが滅入るからです。
そして9月20日の10時半ごろ、パンパンになって重くなった旅行かばんとショルダーバックを持って家を出ました。

福岡空港に着きパンパンになった荷物を手荷物に預けました。今までは機内に持ち込んでいたのですが今回、自由席しかとれなかったし、これを持ち上げるのが一苦労に感じられたためでした。そして会うかどうかわからないけれど2人のマイミクさんのためにお土産を買いました。
整備のため出発が10分遅れました。今まで東京に行くことがあっても遅れることがなかったので「へえ~」という感じです。疲れも出て機内では眠って、もう東京に着いたのかという感じしました。
そして飛行機から空港内へ歩いて移動です。

 人ごみをはずれトイレに行ったあと手荷物の受け取り置き場に行って迷いました。南ウィングに行ってしまいました。「まさか」です。受付の人にわけを話すと9番出口のところに行ったらいいと言われたので、そこに行きました。広い空港内を「どうしてこうなる!」焦りながら歩いてました。空港の手荷物受け取りの出口はいったん出たら入れないのでカウンターの係りの人にわけを話すと電話してくれました。そして9番出口のところに行くと男性の職員の方が荷物を持ってきてくれていました。ありがたかったです。

そのあとまたいつもと違うところから京急乗り場まで迷いました。この手荷物を預けるということがこんなに影響してくるなんて「まさか」です。そして今回泊まる東京プリンスホテルに行くために羽田空港から御成門まで行きます。この荷物を受けとりで結構時間をロスしました。待ち時間にメールを見たらマイミクのAちゃんから彼氏と記念の旅行中とありました。ほっとしました。ホテルに着いて、とりあえずホテルにあるコンビニでお弁当を買って食べました。

一度前から行ってみたいと思っていた「かっぱ橋」に行こうと思っていました。だけど疲れが出てすぐ動く気なりません。5時半で大半のお店が閉まりだすというのにもう4時半です。どうしよう。行こうかどうか迷います。
しかし中には7時ごろまで開いているお店もあるというのでやっぱり行くことにしました。

ホテルの受付で行き方を尋ねると、ホテルから徒歩う10分ほど歩いて大門まで歩いて行き、そこから電車で乗って行くことを薦められました。そうすることにしました。大門から電車に乗り一つ先の駅の新橋で乗り換えてた銀座線で田原町まで行きます。田原町からかっぱ橋に着いたときには5時20分。そこから歩いて7分ほどでかっぱ橋に到着。ずらっと並ぶ個人商店街にいろんな料理関係の道具類が売っています。パティシエを受講するに当たっていろんな道具類を買い揃えたのですが、まだまだ足りないものもあるのです。福岡ではなかなか目にすることのない5cmほどの深さのあるタルト型を買いました。それにしてもお店がいっぱいで、探せばいろんな面白いものが見つかりそうです。ほとんどが閉店し始めていましたが次回は絶対ゆっくり見て回ろうと思いました。

その日はその後はまた同じコースをたどってホテルに戻りました。大門のお店でちょっとお茶を飲みます。
そして明日の授業に備えて早めに寝ることにしましたが妙に寝付けません。

翌朝、ホテルのバイキングを朝食を取ってからタクシーで協会に向かいます。
前日東京に来た時から時間がたったので、歩いて行って迷って遅刻したらしゃれにならないと思ってタクシーにしたのでした。
「ホテルオークラ近くの虎の門駅まで」と運転手に告げて安心していたら着いた虎の門はどうも前と違う景色です。せっかく「ええ、どうして」と思い協会に電話して、現在地を告げて協会への道のりを教えてもらいましt。
ホテルオークラのロビーを突っ切ってから別館を通り玄関かた出たすぐ下の坂道を下ります。協会が駅に近いのは「虎の門の駅」ではなく「神谷町の駅」でした。また「まさか!」です。遅刻することなく10分前には到着していましたが、わざわざタクシーで行ったのに「何でこうなる!」と思いました。

他の受講生の人たちはもう来ていました。パティシエ2級で一緒だった、九州・沖縄組の顔も見えます。聞けば協会に寝泊りしているとのこと。そういえばパティシエ2級の時に協会が引越ししてから雑魚寝だけどそこで寝泊りできるようになったと言われていたことを思い出しました。ただその時にはもう東京行きの飛行機の往復チケットやホテル代も支払いををすませており、まあみんなそこには泊まらないのだろうと思っていました。それに私は今まで東京に行くときにはホテルだったので今回も何の迷いもなくそうしたのでした。そうだったかと思いました。

また昨夜はアメリカから来たブレンダ先生のデモンストレーションがあったということ。これも「まさか!」です。もちろんその分の受講料を払うのですが、なぜこれを見落としていたと残念に思いました。私を除いてほぼみんなブレンダ先生のデモを受講していたのです。
出発前、忙しくメールチェックを怠っていたのが響きました。ああ残念。
私より遅れてきた受講生もそろったので授業を受ける生徒は8名になりました。

気分を変えてから授業を受けることにしました。
講師陣には理事長でもある北原先生、いけやれいこ先生、アメリカから来たローフードパティシエのブレンダ先生 シェフの時と同じくまきこさんがブレンダ先生の通訳です。生徒一人一人が9月23日に発表するテーマとその時に出すスイーツを発言していきます。今回一人の方はまだ発表しないということで全員で7名の発表です。

最初の発表は大阪からきたふわ子さんです。
ふわふわローフード
その方がブルーベリーを使ったチーズケーキというので驚きました。また「まさか!」です。
実は私もチーズケーキを作るつもりだったのです。
そのあとみんな個性豊かなテーマを発表し最後に私の番になりました。
そして私も自分のテーマである「ロースイーツのおやつで子供の命を守ろう」ということ、発表するスイーツが「まわりをぐるっと飾ったチーズケーキ」と言ってしまいました。

ふわこさんも驚いていましたが、すぐに「かぶって同じものを出すより変えます。お店をしているから正直に言えばういう場合、同じものを出したくないんですよ」と言ってくれました。
ありがたいです。私は何種類か作って試食してもらった人に「これが一番美味しい」といわれたことや、正直すぐに別の種類のスイーツを作る自信がなかったのです。
」そしてリーダーを決めるときほぼ全員がふわこさんをさしました。私ももちろんふわこさんです。
ふわこさんもこの協会に寝泊りしていました。その日は23日にすることの確認と役割分担、時間配分などを決めます。
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協会冷蔵庫内の残り野菜で作ったランチ
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これもありあわせのもので作ったスムージー

私はチーズケーキに使うアーモンドとカシューナッツを東京在住のよしこさんから買うことにしました。明日もってきてくれるといいます。エクセルでいいので領収書かわりに納品明細書を下さいとお願いしました。確定申告のときに必要だからです。
ブレンダ先生の実践して見せて下さるロースイーツ作りの実践レッスンもあり、希望者はやってみるというのありました。ブレンダ先生が作っているのは簡単そうに見えますが、実際やってみると難しいです。しかし作業は妙にはまるところがあって面白いです。

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ブレンダ先生のデモンストレーション

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ロードーナッツ

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そのほかにも明日の発表の時間割や役割分担などもありましたが、リーダーのふわこさんがタッたと進めてくれて時間がだいぶ早く終わりました。
その日の夕食は私、ふわこさん一恵さんの3人で外食をしておそばを食べました。
東京はおそばがお勧めだと以前、そば教室に行ったときにそば屋の大将が言っていたので東京のそばがとても興味深かったです。
そこのおそば屋さんが1品おまけしてくれてラッキーでした。

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おまけの刺身

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おそば

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おそばの説明書き

2人とも協会に宿泊しているので私は歩いて東京プリンスホテルまで帰ります。東京タワーを目印にして歩いていくとすぐに帰りつきました。

翌22日はホテルから歩いて協会に向かいます。その前にスーパーに寄ってレモンとブルーベリーを買って協会に行きました。よしこさんが持ってきてくれたアーモンドを浸水させました。
私が送った荷物がようやくお昼ごろ協会に届きました。午前中に届くはずなのに心配していたらチャイムがなって届きました。そこにはチーズケーキ作りに必要なものが入っているのです。
うちで発表のためのパワーポイントを作ってきているしまあ大丈夫だろうと思っていました。

それから夕方にかけてチーズケーキを作り始めました。
ところがです。ここでも驚くまさか!がいくつかありました。
私がまず協会の量りで計ったそれぞれの下準備の量がどう少ない気がするのです。
とりあえずクラフト部分を造ったのですが、私がうちで作った時とは下準備の分量が違います。少なく感じるのです。
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チーズケーキクラフトの下準備(ミスアンプラス)

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フィリングの下準備(ミスアンプラス)

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12cmの型にチーズケーキを流し込みました。

そうしたらふわこさんが「ここ(協会)の量りはポンドだから違うよ」と教えてくれました。
昨夜、ブレンダ先生のデモンストレーションがあった時にそこのところを注意されたというのです。
ほかにもロースイーツを作る際に気をつけるポイントを話していたといいます。

冷や汗ものの「まさか!」です。他に協会にある量りといえば他の受講生が100円ショップで買ってきた小さなものがあるだけです。ああ。と焦りました。そうしたら昨夜に自分のロースイーツを完成させていたふわこさんが携帯の計算機で、私がどの材料をいくら足したらいいかを出してくれ手伝ってくれました。
ふわこさんに感謝です。それにしても本当に冷や汗ものです。クラフトの部分もそれで測って浸水したので3つ入れるには量が少ないです。これで3つ分をとるのでずいぶん薄っぺらなクラフトになります。
ふわこさんがケーキ型の下にサランラップをピタッとくっつけたらケーキを取るときに取り易いと実際にやって見せてくれました。これはとても親切なアドバイスでありがたかったです。他にも流し込んだフィリングに気泡が入らないほうがいいなど細かなことを教えてもらいました。

さすがにお店で実践している人は違います。
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ふわこさんのブルーベリーチーズケーキ

そのほかにも彼女が今まで作ったロースイーツをたくさん見せてもらいましたがまるで別物でした。プロだなあとつくづく思いました。今回、彼女の存在がとてもありがたかったです。

それでフィリングですが、これもレモンの量が多く他のものの量が少ないのでレシピ以上のアガベシロップを足しました。この分量は勘です。また他の受講生がミキサーのバイタミックスを使用していたので、仕方なくブレンダーを使うことにしました。そして12cmの型に流し込んで冷凍庫に入れます。ところが少なめにフィリングを入れたほうがいいとふわこさんがいうのでそうしたらフィリングが少し余りました。もう一つ作れそうです。
ふわこさんがクラフトの部分を他のもので作ってくれたのでそれを流し込みました。これで冷凍庫に入れたらひと段落です。

また協会の冷凍庫は普通の家庭用の冷蔵庫です。冷凍庫の部分が少なく私のチーズケーキが冷やせるかどうか不安でした。まさか入らないのではと思ったのですが、ふわこさんが「ダンボールを上に乗せて重ねたらいいよ」と言ってくれました。そうしたら少し斜めになったのですが何とか冷凍庫に入れることができました。またまたふわこさんに感謝です。
そして何とか、無事に完成して、その日はふわこさんやりえこさんや咲子さんたちと夕飯を食べに行きました。
最初は理事長お勧めのインドカレーのお店に行く予定でしたが、なんと行った時には夜9時で閉店。
それで結局、ロイヤルホストに行きました。わざわざ東京に来ているのにファミレスというのもなんですが、それでも食べてしゃべって楽しめました。
そして3人は協会合宿組なのでそこで別れ、私は歩いてホテルに帰りました。

翌日23日。いよいよ発表の日です。
1時ぐらいにお客様が来るので、それまでに各自のスイーツを準備しなければなりません。
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腹ごしらえのドーナッツ(ブレンダ先生がデモで作ったものをみんなでアイシングしたもの)

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同じく腹ごしらえの乾燥させたミニマフィン(前日ブレンダ先生がデモで作ったもの)

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食前酒(ふわこさんがもってきた酵素ジュースを炭酸で割ってお客様にお出しするもの)

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スイーツの合間にお客様に食べていただく野菜ディップ

12時半ごろ私は冷凍庫から取り出して、持ってきたケーキナイフで切り分けていました。
その姿を見ていたブレンダ先生。
私が持ってきた12cmのケーキ型とケーキナイフにブレンダ先生が興味を持ってどこで手に入れたか尋ねてきました。福岡のデパートで買ったと伝えると、そうなんだということでした。
どちらもなかなか手に入りにくいタイプのようです。

そういいながらもチーズケーキがもう溶けかかっているのです。
どうしようと内心焦りが走ります。
いったん切ったものを冷凍庫と冷蔵庫にわけて入れます。冷蔵庫の分はすぐに分けて出せれるようにです。
しかしこれがアダになるとはその時は考えませんでした。冷凍庫でしっかり固めないといけなかったのです。

前半4人チームと後半3人チームに別れています。私は前半チームで3番目に発表しそれから自分のスイーツを前半チームの各皿に盛り付けていくようになっていました。
まずそれぞれが一人5分から長くても10分の間で研究内容を発表してます。

私のテーマタイトルは「ローフードのハーモニーが子供の命を守る」です。

最近、子供をとてもかわいく感じるようになり健やかに育ってもらいたいという気持ちがとても強くなりました。
だから市販の添加物にまみれたものをおやつとして与えるのではなく、子供には果物を中心として与えてもらいたい。そして妊娠してからでは遅すぎるので、これから子供を産む女性こそローフードやロースイーツを食べるようにしてもらいたい。ということを中心に、砂糖や牛乳が身体にどう悪影響を及ぼすかを話しました。
みんな熱心に聴いてくださり嬉しかったです。

前半チーム4人の発表が終わった後で、そのあとすぐにスイーツをお客様にお出しする準備です。

切り分けたチーズケーキがゆるくなっています。
すぐに取り出せるように配膳台近くの冷蔵庫に入れていたのが失敗でした。
泣きそうになりました。
九州からここまで来てなぜここでこんなことになるんだろうと・・・

しかも部屋の温度が高く、冷蔵庫に入れていた切り分けたチーズケーキが溶け始めました。
「お客様に早くお出しして早く食べてもらいたい」
その気持ちでいっぱいでした。

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上のほうにある白く上にブルーベリーが乗っておる三角のチーズケーキ。まだ溶けてなく何とか形を保っているチーズケーキ
お客様に感想を聞きに話しかけることがなかなかできませんでした。悲しくその場を離れたくなりました。
しかし、やることはいっぱいあります。
私のは最初に食べてと思っていました。
勇気を出してようやく一人の女性に「どうですか?」
と尋ねると
笑顔で「美味しいですよ」と答えて下さり心底ほっとしました。


そして後半グループの発表が終わり彼女たちのスイーツを出す準備です。
人のスイーツがとても立派に見えました。
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後半チームのスイーツ

和やかな雰囲気でスイーツの試食タイムが終わりました。
ローフードパティシエのブレンダ先生から総評があり、私の発表した内容をお話して下さったことに救われる気持ちと嬉しさが込みあげてきました。

次は第4回日本ローフードコンクールの結果発表と表彰式がありました。
スクリーンに作品が映し出されます。どれも力作で素晴らしいものばかりです。会場に来ている恵先生も出展しており賞に入っていました。中には私がよくお世話になっている三重の河合先生の素敵な作品もありました。
最優秀賞はいけやれいこ先生でした。さすがです。
感激して泣くれいこ先生のスピーチも感動的でした。

またブレンダ先生の話も感動的でした。
そうしてお客様たちが帰っていかれてから今度は残った人たちで、自分たちのスイーツを一皿に盛り付けて食べることになりました。
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なんと冷凍庫にしっかり固まっていたチーズケーキがあり、これをどうしてお客様たちに出さなかったのかと悔やまれました。
そしてみんなで試食。

そのときに全員でお客さんのアンケートを回し読みしましたが、みなさんとてもいいことを書いていて下さりました。私のチーズケーキも美味しかったとみんな書いて下さっており、救われた気持ちがしました。

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全員のスイーツ

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残ったものを全員でいただきました。(なぜか途中でカメラの手ぶれ防止機能が外れうまくとれなくなりました)

ブレンダ先生は私にチーズケーキに入っているものとどう作ったかを尋ねたので、答えました。
ゆるくなっていることを私ががっかりしていると
「もともとチーズケーキはこういうものだし、部屋も暑いから」と言って下さりました。
これらは通訳のまきこさんを通してのものですがほっとしました。

またブレンダ先生はこれがしっかり固まるようにもう一度パティシエ2級の教科書の凝固に関するものをよく読むように言われました。

そのあと
アメリカ人のブレンダ先生がみんなの試食を食べている中で
私のチーズケーキを
「一番美味しい!」
と言って下さいました。
目がパチクリしました。本当に「ええ!」と驚きました。
これはこれを受講して一番良かった「まさか!」
です。

通訳のまきこさんが言います。
「ブレンダはレモン味がすきなのよ。良かったね」
さっきの落ち込みからかなり回復しました。
やっぱりお客様にはしっかり固まったものを出したかったけれどブレンダ先生からほめられたことが私の気持ちをかなり明るくしていました。
試食後のパティシエの認定証書も明るい気持ちで受け取ることができました。

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またこの言葉で認定校を取る決心もつきました。
認定校をとるといのは教える資格をとるということです。
チーズケーキが固まらなかったせいで認定校を取るのをやめようかと思ったのですが、ブレンダ先生のことばが私を後押ししてくれました。

その日の夕食は希望者で六本木ヒルズにある「リガレット」に行きました。
メンバーは「いえけれいこ先生、恵先生。ふわこさん、一恵さん、りえこさん、そして私」の6名。
神屋町から地下鉄で1つ先の六本木駅でおり歩いていきます。今回初めて行くおしゃれな都会的な場所です。
そこのお店はれいこ先生たちがサラダに動物性のものを入れないでと言っていたらいつのまにかヴィーガンサラダができていたという、協会の御用達指数(?)の高いお店です。
いろんなサラダやスパゲッティーを頼みました。
将来、協会もこういうローフードのお店を出そうとしているとかでそうなればかなり面白いだろうなと思いました。

そして翌日24日には朝10時から協会に行き、認定校開校のレッスンを受けました。
実際にローフードでビジネスを展開しているブレンダ先生の経験に基づくアドバイスです。
彼女の授業でも言われていたのですが、それぞれの自分の立ち位置をベースにして進んでいけば、どれがどう人生が開くかわからない。一つ一つきちんと心をこめて実践していけばきっと道がひらけると生徒を勇気つけて下さいました。

そして伊藤理事長の講座ではある理論をベースに人生観に根ざした「人の在り方」の話がありました。
自分が何者かを宣言すること。
どうあるかというのが今後を決めていくのです。
これも興味深いものでした。
このパティシエ講座を振り返って毎回、自分がどう感じたか?、何を学んだか?を問われました。答えを考えるたびに自分を見つめなおしていました。

今までスイーツに関心がなく、まず道具を揃えることから初めたパティシエ講座ですが、もしかしたら私はこれに目覚めたのかもしれないと思うことがありました。

それはあるスイーツを作ったときに
うまくできなければなぜできなかったか?、
次回はどうしたらうまくできるようになるか?
原因追求と解決策を求める姿勢が他のものより強くあったからです。
そして今回のことで学んだことは
「まさか」という思いもよらない出来事が起こったとしても冷静に対応していくことの大切さと、そのありえない「まさか」まで想定する緻密な下準備の大切さです。

そして今回うまくチーズケーキが固まらなかったことが返ってよかったかもしれないと思うまでになりました。
もしこれがうまく固まっていたら私はロースイーツを作ることに慢心してしまうかもしれないからです。
またパティシエの認定校を取ることで責任感も出てきました。
シェフの認定校は取ってないので、発表の時の気持ちが下がりそのままになっています。だからこそこうやって認定校をとることが自ずと精進していこうという気持ちにさせることに気がつきました。
とにかく量をこなすことが大切だと痛感しています。

ロースイーツ千本ノック!

とにかくロースイーツを作って作って作りこんでいくことで経験をつみ腕を上げていく。
これに尽きます。

この数日間の出来事を胸にきざんで自分の立ち位置からローフードの道を進んでいきます。

今回もお読み下さりましてありがとうございました。
健康であることに感謝してあなたの健康を祈ります。

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