武士の献立 [DVD]   ブログ第228日目

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武士の献立 [DVD]武士の献立 [DVD]
(2014/06/07)
上戸彩、高良健吾 他

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ここのところ、旅行や飲み会などでコース料理を食べることが多いです。
お店でだされるものは、イタリアンだったり、和食だったりしますが、盛り付けなどがきれいです。

特に最近は、和食や会席料理の方が胃に優しいので、フレンチよりは会席料理の方がいいです。
器が凝っていて、いろいろな料理が出てきて、贅沢であり、日本に生まれたことは、ありがたいし、恵まれているなあと感じます。

この原型ができたのが、この武士の献立の江戸時代になってから。この映画はそこのところを、お家騒動とからめて描いているのですが、武士が料理をすることに意義を見いだせないと、仕事をしていてもやる気がないということになるんだなと思いました。
包丁侍と言われることへの不満と武士であるプライドとの折り合いがつかない安信は、現代の若者も共感するのではないでしょうか?

ネタばれになりますが、妻、春(上戸彩)の料理指南を受けて、だんだん料理に目覚める次男で後継ぎの舟木安信(高良健吾)
舅の舟木伝内(西田敏行)が春の料理の腕と味覚にほれ込んで、息子の嫁にということで、出戻りの春が、加賀まで嫁に行くのですが、その生活ぶりが、微笑ましいです。
最初は嫁いびりをしているのかと思えた姑・満(余貴美子)の、おっとりとした人柄も、味わいがあります。

舅(西田敏行)が、自分でスカウトしてきたといっていい、嫁、春への思いやりやいたわりが、この映画を温かいものにしています。また姑(余貴美子)も人間的に嫌味なのではなく、家を守るために、出戻りの春のすべてを受け入れようとしています。

この春が、仕えていた加賀藩六代藩主・前田吉徳の側室・お貞の方(夏川結衣)と、新しい政治を進めようとする大槻伝蔵(緒形直人)との関係や、加賀のお家騒動、また婿が昔心ひかれた女性とその幼馴染などが絡み、春の気持ちが、料理とともに、映し出されます。

お家騒動のひと波乱あり、夫婦の絆がそれによって断ち切られそうになります。春が安信に生きてほしいがためにした行動が、安信を怒らせ、一時は春を切り殺そうとするのですが、それは姑によって防がれました。

そして料理のために舅から頼まれ夫婦で旅をするところも、料理とは何かと考えさせられます。
最後に、父と息子が、徳川家の使者を迎えての饗応料理を作るところが素晴らしいです。

本当に美味しそうです。

現在の懐石料理の原型ともなったものですが、それにしても、日本は食材に恵まれた豊かで詩情あふれる国であるとつくづく思う作品です。

by:Nesster  by:Nesster

今回もお読みいただきましてありがとうございます。
健康であることに感謝してあなたの健康を祈ります。

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