いい舞台や芸術は心に栄養を与えると思う   ブログ第498日目

私が経験から得たおいしい食と健康と開運になる情報を紹介してます。また福岡市内で料理教室 「健康ごはん。」をしています。092-707-0173 info@ansin-shokuiti.net  叡知の館(えいちのやかた) リンクフリー

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最近、思うことは、優れた舞台や芸術は、心に栄養を与えてくれるものだということです。
2月に博多座で坂東玉三郎の舞台があります。これを行くか行かないか迷いましたが、やっぱり行くことにしました。
特に、歌舞伎ファンという訳ではないのですが、テレビで一瞬見た、舞台で中腰からゆっくり立ち上がる女形姿の玉三郎に、曰く言い難い気品を感じたのです。以前、玉三郎の舞台を見た友達は、「歌舞伎役者の中でも別次元の存在だった」と言います。そうか、別次元なのか~と思い、見に行く日をいつにしようかと思うのですが、とにかくチケットが取れた日に行こうと決めました。

あるところで目にした文章に、いい舞台なり芸術は、落ちぶれたり、不本意な境遇の時に、「私はあれを見た」と思い出して、勇気が湧いてきて、しんどい現実に立ち向かうパワーを与えるといいます。それが本当の芸術なのかもしれません。そして、玉三郎の舞台はそういうタイプのものだと思うのです。

また、以前読んだものに、『特攻隊で死にゆく青年たちが読むものは、ほとんどが哲学書であった。軽いおちゃらけた内容の本では、平時の何もない時では時間つぶしなどで読んだり笑ったりできるけれど、いざ死を前にすると、それではとても支えきれなかった』というのを読んだことがあり、そうだろうなと思ったことがあります。

自分が生きている意味を問う時に、きちんと向き合える類の文章とは、書いた人も同じくらい真摯なものを持っており、それだからこそ、答えを求めて読む人にとって、読むに耐えうるのだろうと思うのです。直接、それを読むことで答えが出なくともヒントであったり、生きる力が湧いて来たりするものであったりするのだと思います。
また絵画や舞台というものも、ものすごく高度に洗練されていたり、魂を揺さぶられるものがあると、別次元にいざなってくれるともいます。そして、心に栄養を与えてくれるのです。

心に栄養といういい方は抽象的かもしれませんが、何となく理解してもらえるかなと思います。
生きている中で若い時期は体力的にもエネルギーに満ちています。心にそれほど感動がなくても何とか生きていけるのは、自分自身が、生き物としてのエネルギーやパワーが高いからでしょう。しかし年齢を重ねると、それがすり減ってきます。だからこそ、優れたものが、心に響いてきて生きる力を与えてくれるのです。それが感動するということなのでしょう。そして、感動を得ながら生きていくことが、悔いのない人生を送ることであると思っています。

とにかく千秋楽まで、それほど日にちがないので、予約がとれた日にいくことにします。

今回もお読みいただきましてありがとうございます。
健康であることに感謝してあなたの健康を祈ります。

by:Sarah_Jones  by:Sarah_Jones

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