やっぱり中村由美さんの話は面白い!   ブログ第612日目

私が経験から得たおいしい食と健康と開運になる情報を紹介してます。また福岡市内で料理教室 「健康ごはん。」をしています。092-707-0173 info@ansin-shokuiti.net  叡知の館(えいちのやかた) リンクフリー
昨日は、輝く女性プロジェクトに参加してきました。

講師は、宇美町のおしゃれの店ポムをしている中村由美さんのお話です。
私は由美さんからこの輝く女性プロジェクトを教えてもらいました。その由美さんが、長年お店をやってきたヒミツを講師になって、話すというので、とても興味がありました。

何度か由美さんの話を聞いているのですが、本当に何度聞いても面白いです。

自分の強みを活かして変化し続けること。

これは由美さんが、以前にも私に教えてくれたことです。
おしゃれの店ポムはお直し無料のブティックです。由美さんは裁縫の腕があった上に、若くして、ある有名メーカーのブティックの服を販売し、ものすごい売り上げの数字をたたき出し、そこの店を立ち上げ、すごい売り上げを上げた過去があります。
若干20歳にして、デパートの販売部長をうならせるエピソード。日本全国に点在する転売拠点の人たちの中で、由美さんを知らぬ人がない、というくらいでした。

私たちが今普通に着ているしわにならないジャケットの中にウレタンがひっていることも、由美さんがメーカーに提案してできたことです。
ポリエステルも糸の中を空洞にできないかと提案するとで、軽くて熱を放出するようなポリエステルになったといいます。Tシャツにも同じウレタンを入れるものを作る提案をしたりとか、そうだったんだ~という興味深い話を聞けました。

またその中で、結婚し ご主人の無鉄砲で、遊びまわる日々によって、いきなりご主人の大赤字のお店を引き受けることから、現在のおしゃれの店ポムにつながるエピソードは、すごい!の一言につきます。
歩道橋の下で子供たちと一緒に服を売った話や、それでも友人たちから「由美がいるから大丈夫だと思った」と言われたエピソード。
それは、ご主人の店の赤字解消のために、在庫の服を、ある友人が全部買うというのを「いや、1着だけでいい」と言ったことと、「もしお店がダメになって私たちが放り出されたら、ごめん、その時には、子供たちにご飯だけは食べさせてやって」という言葉を聞き、由美さんの覚悟がわかり、大丈夫だと思ったというのです。

そして1着ずつそれぞれ友人たちに買ってもらいます。由美さんは、ものすごく働き、服を売って、なんとか従業員の給与を払い、手形を落とすことなく、窮地を脱したのです。また、これのすごいところは、子供たちは、その頃、苦しいとは思っていなくて、その状況を楽しんで服を売ることを手伝っていたこと。子供たちが大人になって「ママ、あのころ生活苦しかったの?」と聞いてきたといいます。

普通のうちの御主人と奥さんの役割が反対になったような話です。ご主人がお金を使う。由美さんが稼ぐという構図です。とにかく、永遠の小学5年の夏休みを生きる御主人と、働くことが好きで、機転をきかせ危機を乗り越えていく由美さんです。

一時は博多駅を中心に電車か公共機関で30分で行ける場所に10のお店を持っていたのですが、働き過ぎて倒れてしまい、お店を縮小させていったこと。ちょうどまたお店を任せている人たちも、家の都合で辞めざる得なくなってきており、それを機にお店をやめたので、すんなりといったこと。
ポムのスタッフは一人も辞めることなく、みなが長年働いているのも由美さんの誇りです。今年7月に30年一緒に働いたスタッフが亡くなったといいます。それはつらいものがあっただろうなと思いました。

またポムでの店つくりは、おしゃれな生き方の作り方お地域作りの学びの場であります。
私も数年前、ポムで講師をさせてもらいました。商売は、天気、地図、こよみが大切であるということ。

天気は、雨がふったら雨をおりこみ、地図は地域の行事も取り入れ、こよみは、季節の行事などを頭に入れることです。例えば受験生がいる家庭にメールする場合は、「大変ですね。受験が終わったらお伺いします」という風に、タイミングを計ることです。
メールも単に多くの人の100人にメールをするのではなくて、お店の常連客20人にしぼり、一人一人に合わせて、メールしているといいます。相手がお昼休みに入るとしたら、お弁当を食べる前はNGで、お昼休みが終わるころがいいとか。なるほどと思う話がいっぱいでした。

そして、お客さんの誕生日にバースデイにカードを送って、他の商店街のお店を巻き込んでのお客さんへの誕生日プレゼントなど、由美さんならではの発想が、興味深かったです。できることをしていくということで、おしゃれの店ポムでは、古切手や、キャップを集めたりします。お客さんがお店に来る理由を作るとともに、地域に根付き、貢献していくところに感心させられました。

由美さんの話のあと、告知タイムがあり、電子書籍 「ローフードでデトックス!食べるほど、若く美しく健康になるヒミツ」をアピールしました。その前も、名刺交換で何人かに名刺を渡しており、その度に、みんが「すごい」と言ってくれました。

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皆で記念写真を撮る時に、ロビーで、一人の女性が、
「そういえば以前、本を出すと言って、本当に出されましたね。有言実行で、かっこいいです!」と言ってくれました。嬉しいかったです。
また、輝く女性プロジェクトを映像で支える、男性のQBCビジネスチャンネルの杉本社長から、ノートSNSを教えてもらいました。これにも告知したらということでした。こういうのがあったことを知り、教えてもらって良かったです。

そして、2次会へ。
その前に、思いがけず、7月14日に熊本復興支援ツアーの復興割引金で、旅費が、7000円キャッシュバックされました。良かったです。
2次会のお店は、会場のあすみんの駐輪場前の、アロマキッチンです。何度か輝く女性プロジェクトで利用しているお店です。

ここでも由美さんの近くに座り、小学校時代と中学校時代の由美ちゃん時代のエピソードを聞きました。こちらの方は、はじめて聞く話で、捧腹絶倒です。まさに、栴檀は双葉より芳し、ということわざを思い出させる話です。うちが商売をしていた由美さんはお父さんによって、商売のコツという英才教育を受けていたのです。

ご近所も商売をしていたといい、小学校一年くらいから、夏休みは、近所の八百屋さん、魚屋さんとかで働き、そこの売り上げを上げていたというのです。八百屋さんでは、ひな壇のように野菜を並べて、取りやすく、パットわかる風に変えることや、魚屋さんでは、大鍋にあらの味噌汁を作って、お店に来るお客さんに飲んでもらい、さりげなく、「今日のおかずにこのお魚がいいよ」と言ってすすめて回ったとか。しかも八百屋さんからキャベツの芯などいらないところをもらってくるなど、お金をかけない工夫も由美さんならではです。
夏休み前に、近所の人たちが、由美さんの取り合いになるので、「全部回るから心配せんどき」と由美さんが言った話など、爆笑しながら聞いていました。

中学校時代も、お父さんから、「クリスマスのアイスケーキを売ったら1個につき、50円やる」、と言われ、いろんなところで予約注文を取りまくりました。ご近所から、中学校の同級生から、はてまた先生にまで。そして、中学校に、トラック一台がアイスケーキ満載にしてやって来たという伝説の売り上げを作り、それは代理店よりも大きかったというのです。これもすご過ぎて大笑いました。

とにかく、由美さんも破格だけど、由美さんの旦那さんも破格だといいます。
同じく男性で輝く女性プロジェクトを支えるスマイルホールディングスの金井社長は、
「俺より遊び人に見える男に初めて会った」と言い、みんなが爆笑したので、よっぽどすごいんだと思いました。実はまだ、私は由美さんの旦那さんを見たことがないのです。

2次会では、由美さんのお父さんが結婚を許すまでのエピソードや、結婚式の直前にしまったと思った由美さんの話。
とにかく御主人は、一回り上なのに、結婚した当時から、家にお金を入れなくて家に帰らない。
なのに、年末に中州のつけがきてそれぞれが150万だったということ。そして、由美さんの貯金をくずしたりして払ったということ。そういう中で妊娠がわかり、まったくお金がなく、1週間ほど生むかどうか悩んだけれど、「これは自分の子でもあるんだと」思ってから生んだということ。舅と姑の世話をして、家を守り、とにかく頑張って働いた由美さんです。

また、保険を解約した90万で、知り合いの中古のヨットを買うつもりでご主人にお金を渡して行ってもらったら、なぜか新品のヨットでしかも装備もフルについた600万以上のものになっていたということ。みな大爆笑でした。

ただ、由美さんが、仕事をして忙しずぎて、自分の結婚記念日を忘れてしまい、家族で食事に行く約束をすっかり忘れてしまい、ご主人が怒ってずっと口を聞いてくれなくなり、さーと血の気が引いた話。そして、許してもらうため、ご主人と子供たちに中国旅行をプレゼントしたり、と本当に男女逆転のような話が多いです。
姑の下の世話をして見送り、娘2人も結婚して孫ができている由美さんですが、旦那さんに、別れようかと言ったら「もう別れる理由がなくなったやろ」と言われたといいます。これにも皆、大爆笑です。つくづく面白いなあと思いました。

また、その日、お店では5回ほど、停電がありました。
最初の停電があった時も、由美さんは「ハッピーバースディー」の歌を歌いだすなど、どういう状況でも、切り抜ける機転があるのだなと思いました。そこにいる輝くメンバーのみなも、騒ぐことなく、それはそれでタンタンと受け入れます。別にどうということなく、停電も楽しんでいるのです。また、そこのお店で働く一人の女性スタッフが、とても気が利き、ホスピタリティあふれる動きをしているので、気分良くいられました。

久々に午前様(死語)まで飲みました。と言ってもノンアルコールなのですが、捧腹絶倒で人生の醍醐味の酔いの回った面白かった一日でした。

今回もお読みいただきましてありがとうございました。
健康であることに感謝してあなたの健康を祈ります。

by:mathias-erhart
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