いつから変わったの?「1日3食」が定着したワケ

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昔テレビを見ていたときに、エジソンのことが話題にあって、彼がパン焼きトーストとコーヒーサイフォンを発明したとありました。ただ当時のアメリカは1日2食でこのままではそれらが売れそうにありません。
そこでエジソンは一計を案じ、新聞記者に「1日2食よりも1日3食の方が体にいいんだ」といってこれら(パン焼きトーストとコーヒーサイフォン)を発表したといいます。そうなんだと信じた新聞記者がそれをアピールし、だんだんアメリカは1日3食になっていったそうです。
当時これを見ていたころ私の食生活はあまり感心できるものでなかったのですが、「さっすがエジソン!。人の食のルールを変えることも発見!するなんて」と素朴に驚いたものでした。
現代のアメリカ人の食生活はこういったことから来ているだと思います。

それにしても本当は1日2食の方がいいとは思いますが私にはそれは当分できそうにないです。
だからナチュラル・ハイジーンの実践です。これだとエジソンの発明品(トースト&コーヒーサイフォン)はほとんど意味ないのですが・・・。
そしてナチュラル・ハイジーンも基本的には1日2食という感じです。朝食に果物を食べるのは朝から消化にかける負担を減らすためだからです。朝(午前中)は何と言っても排泄の時間ですから。
戦後の日本人の食卓は動物性の高たんぱくでほとんど油まみれと言われていますが、昔(第2次世界大戦前)にはほとんどかからなかった成人病(生活習慣病)が多くなってきたのは食事の変化によるところが大きいのでしょう。
だからと言って昔のような食事にするのも無理があるのでしょうが。。。

今回は1日3食にどうなってなったかという記事を転載します。

R×R 「昔は朝夕の2食だったと聞きますが…」

いつから変わったの?「1日3食」が定着したワケ2011.02.03

イラスト/後藤亮平(BLOCKBUSTER)
忙しいサラリーマンはとかく食生活が乱れがち。1日3食を規則正しくとれていない人も多いのでは? しかし、1日何食だろうが、体調に支障が出なければ問題ない気もする。そもそもこの「1日3食」という習慣は昔から常識だったのだろうか。

「日本はもともと朝夕2食が基本でした。それに昼食を加えた1日3食が国民全体に浸透したのは江戸時代以降といわれています」

と語るのは『食卓の文化史』など、世界の食文化に関する多くの著書をもつ石毛直道氏。

平安時代中期の随筆『枕草子』には当時「1日2食」が一般的だった“証拠”が記されているという。

「清少納言は『大工が食事時間じゃないのに昼に食事をしている。それが何ともおかしい』と書き残しています。宮廷貴族は働かないので腹も減らなかったんでしょう。当時は民間でも肉体労働者しか昼食をとらなかった。江戸時代になると少しずつ3食が普及しますが、武士はかなり遅くまで2食でした。太平の世の侍は仕事がラクで、午後の早い時間に帰宅できたため、朝夕の2食で十分だったわけです」

ではその後、日本全国で3食が定着していった理由は?

「有力な説は、江戸時代にロウソクが庶民に普及して夜の生活が長くなったこと。さらに、明治時代の産業社会化で労働強化がなされたことが挙げられます。労働時間が必然的に長くなり、合間に昼休憩がもうけられるようになったため、朝昼晩の3食化が進んだのではないでしょうか」

じつは世界的に3食化が浸透したのも近代になってから。欧米で確立したオフィスでの執務時間や学校教育が、植民地など各地に伝わったことが原因に挙げられるとか。

ともあれハードワークを乗り切るためには1日3食がベスト。先人たちはそう考えたようだ。ボクらも忙しい時こそ、きちんとした食生活を心がけたいものですね。
(榎並紀行/アイドマ・スタジオ)


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ヒュギエイアです。
今回もお読み下さりありがとうございます。
健康であることに感謝してあなたの健康を祈ります。


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