ある夕方、そこで夕食をとっていると、夫婦の顔なじみらしき女性が、奥さんと話していました。
何でもその女性は、以前、お店の近所に住んでいましたが、ストーカー被害を受けている最中で、そのため違う街に、引越しをしたそうです。しかし、引っ越したところにも、またそのストーカーは来て、かなり、気持ちの悪い思いをしています。具体的な事例も話していましたが、そこは割愛します。
そして、最近の福岡市の情勢を嘆いていました。
「高島市長も、福岡に外国人を受け入れるというけれど、入ってくるのは、中国や朝鮮人ばっかり。ばっかじゃないの。これ以上、治安が悪くなったらどうするの?」
と。
また、
「赤坂も、ガキンチョばっかりの街になって、大人の街ではなくなった。大人にとって住みよい、いいところが、だんだん減ってきている」と。
赤坂の街については、ともかく、外国人(特に中国人と、韓国人の受け入れについて)まったく同感です。
以前にも、近所の八百屋さんのおじさんが商品を並べているところに、中国人っぽい人が、その店の前を通った時、蹴っ飛ばして、あやまりもせず、スタスタ歩いて行ったのを見て、憤っていました。「わざとしやがって。あいつら、人種が違う」と、
また、そのおじさんの知人も、「工場で働いていた時に、中国人たちが入ってくると、結局モラルが、崩れて、どうしようもなくなっていった」と言いました。
結局、日本人は、普通の市井の人が、(自分ではそうは思ってないけれど、世界的に見て)モラルが高く、親切で、穏やかなので、相手の外国人も、そうであろうと思うところが多いのです。
ところが、一般的に、中国や韓国は、世界からも敬遠されています。
特に、韓国は、サッカーのワールドカップや、オリンピックでの選手や、朝鮮人の振る舞いにより、世界からバッシングされていることは、記憶に新しいでしょう。
そういうことを、ネットをしない人たちは、知らず(知らされず)、新聞とテレビだけで、何でもかんでも、日本が悪い、日本人が悪い、と思い込まされています。冗談じゃありません。
どこまでお人よしにできてるんだ!と言いたいのです。
私は、福岡市の街が好きで、ずっと暮らしていますが、天神から東の方へは、あまり行きたくはありません。なぜなら、韓国語や中国の文字が躍り、ここはどこの国だ!と思うところが多いからです。
まあ、天神のデパートも、そういうところがあるので、いい気持ちはしないのですが、博多駅周辺よりは、まだ、ましかなと思っています。
福岡市は、地勢的にも、中国や朝鮮とは近いから、余計に思うところがあるのです。こういうことを書くと、「私の知り合いの中国人はいい人だ」の、言う人はいますが、全体的な目で見てほしいのです。
国として見た時、本当に中国は、したたかです。それは、日本の外交能力が、情けないことの裏返しでもあるでしょうが・・。
また、朝鮮や中国のいやらしさは、昔からで、あの一万円札の福沢諭吉ですら、「中国・朝鮮とは関わるな」と言っています。
日本の不幸は中国と朝鮮だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
地球規模で情報が行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
ヒュギエイアです。
以前、福岡市で開かれた福沢諭吉展で、ここを見た時、そうだったのか~と感銘を受けました。昔の人はわかっていたのですね。
また、私がよくよむブログでも、そのことを心配しているものがありましたので、転載します。
私は何度も書いていますが、右翼でも左翼でもありません。平和に穏やかに、大好きな街で暮らしていきたいのです。だけど、そこに危機が迫っているなら、できることはやる、という主義です。ここのべべ子さんも同じく、右翼でも左翼でもなく、是々非々というところに好感をもっています。
国が消滅する 移民受け入れ政策
韓国大好き日本貶めフェミ・吉松育美や、韓国組織系プロ市民鷹巣直美の詐欺的署名運動が続いたので、署名の呼びかけには慎重だったのですが、少々事態は逼迫してきたようでもあり、拙文をお読みの上、ご理解頂けましたら署名をお願いします。
さして、まとまった時間を取れぬので、駆け足説明になろうかと思われますので、
詳細をお知りになりたい方は、どうぞ他でお調べください。
まずは署名サイトに、基本説明はございます。
https://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3/%E9%A6%96%E7%9B%B8%E5%AE%98%E9%82%B8-%E5%86%85%E9%96%A3%E5%BA%9C-%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%9C%81-%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%94%A3%E6%A5%AD%E7%9C%81-%E6%B3%95%E5%8B%99%E7%9C%81-%E8%87%AA%E7%94%B1%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A-%E5%B9%B4%E9%96%9320%E4%B8%87%E4%BA%BA%E7%A7%BB%E6%B0%91%E5%8F%97%E3%81%91%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%81%AB%E6%96%AD%E5%9B%BA%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99
移民とはいえメインは中国人になることは自明の理なので、実質的に
「中国人大量受け入れ政策」です。
年間20万人という人数は、相当レベルの低い人達が入って来ます。
何も豊かで才能ある人達が、その他大勢の移民として日本にわざわざ来ることはないのですから。
中国の「国防動員法」が発令すると、日本にいる中国人の該当年齢の男女が
中共軍の兵士として、日本国内で一斉蜂起します。
移民の他に、政府は国費を投じて留学生の大量受け入れもやろうとしていますから
(これもほとんどが、中国人次いで韓国人)、すでに日本にいる中国人を含めると
膨大な数の人民解放軍の兵士が日本に「駐留する」形になります。潜在的兵士ですね。
大雑把な単純計算ですが、年間10万人(実際はもっとでしょうが、兵役対象年齢男女だけとして)の中国人を留学生込みで受け入れるとして、10年間で100万人の人民軍兵士を迎え入れるぐらい大変なことになります。100年後には1千万人近くの人民解放軍兵士の誕生ですね。
非常にいい加減な計算を敢えてやっていますが、実際は移民として来た彼らは子供を生むし、政府はおそらく補助もするだろうから、要は大量に中国人が増殖するということです。
移民として入って来て、もっと実入りのいい売春と、犯罪に走る連中は必ずいます。それも少なからず。移民政策は売春婦と犯罪者の輸入です。
個々善良な中国人がいるのは事実ですが、民族総体として彼らは残虐な性質を持っています。歴史を見るまでもなく、中国人による犯罪の猟奇的なまでの手口を見れば解ること。移民が増えれば犯罪が比例して増え、反比例するのは一人でも歩ける夜道で、これは減る一方です。
中国は、日本を仮想敵国と見做し隙あらば、尖閣沖縄、続いて九州と侵略をする反日国なのですよ? 移民政策=実質中国人の大量受け入れが気違い沙汰であること、解るでしょう?
日本は多国籍の国民を寄せ集めて人工的に作られた国ではなく、神と天皇を頂点に「自然発生」した国で固有の優れた精神性と文化を持ち、多民族共生とは馴染まない国です。
ドイツ・オランダ・スウェーデン・デンマーク・マルタ・スペインなど、移民政策を実施した国の失敗と混乱と後悔をなぜ無視するのでしょう。移民大国アメリカでさえ、移民規制の方向へ行きつつあります。ベトナム戦争参戦の報奨に韓国移民を大量に受け入れていますが、すでに問題を起こし始めていて、今後大きな国内問題になるであろう、と“予言”しておきます。
尋常ではない政策がなぜ行われているかと言えば、青山繁晴氏も喝破しているように、
背後に中国が動き、その意を受けた官僚・政治家たちがいるということですね。
中国への意味不明の莫大なODAも同じ構図です。外務省は「中国の環境汚染が向上すれば、日本のため」とか嘘を言いますが、そんなものまるまる環境対策に使われるものですか!軍事費にまわされ、海外脱出を目論む高官の懐にねじ込まれているだけ。
とりあえず、移民は早急のことではないと政府は言っていますが、五輪準備のための
労働力不足を名目に、大量の中国人受け入れ(無論他国も申し訳程度には)
が、堂々と行われます。それまで特殊技能の持ち主に限られていた
のですが、何の特技もない貧しい中国人たちが、どっと押し寄せて来ます。
それを皮切りになし崩しに、移民政策へと移行するおそれがありますね。
そもそも、そんな危険な政策をいきなりやるより、日本の若い男女が結婚出来、
子供を産み養える環境にお金を投じることが先なのではないですか?
小国とはいえ、自給自足の可能な国で何を焦っていきなり人口を増やす必然性があるのでしょうか。いずれ来ると言われている食糧問題はちゃんと計算に入っているのでしょうか。
GDPだけが国の価値でしょうか。
放置していると、日本は第二のチベット・ウィグルになります。
移民を頭ごなしに否定しているわけではありません。中韓に限って少数特殊ケース(飛び抜けた優秀者など)を除き、入れないという基本線がまず第一。
竹島を占拠されている韓国、また海軍の閲艦式から自衛隊を外す如き反日中国から大量に人を入れることが論外です。
人選を慎重に、犯罪が軽微でも即送り返すなど諸状況整えての受け入れであるべきです。
中韓も少数優秀者なら可と書きましたが、パクリ目的であったりスパイであったりするので
本当は避けるべきでしょう。
あと、「擬似移民」ともいうべき国費を投じての留学生大量受け入れも反対です。
中韓の学生は来るなら自費で。日本の学生を優遇、後はインド、トルコ、タイ、台湾などなど、積極的に誘致して呼び寄せましょう。彼らはよきビジネス・パートナーでもあります。
とにかく、中国と韓国は徹底排除。
距離を置くこと。
援助は厳禁。
友好無駄、厳禁。とりわけ韓国。
友好は相手をつけあがらせるだけで、百害あって一利無し。
民主党から自民党に政権を取り戻すのは絶対に必要でしたがそれを
熱望するあまりに、安部総理を神格化し過ぎた人たちがいます。
この方の履歴からして100%の信用は出来かねます。
ベターな選択ではありますが、ベストのお方ではありません。
党内と、連立の相手とのバランス取りもあり、妙な方向へ行くときは
国民総出で叩き潰すぐらいの気迫で、安倍内閣には対さないと
国を売り飛ばされてしまいます。
鳥インフルの時にゴルフをしたからどうのと、安手の批判をする民主党の連中から
引きずりおろされぬよう、守りつつ支持しつつ、しかし売国は
許さぬという毅然とした姿勢が国民には、必要でしょう。
ブレぬこと。安倍自民がまずいとなったら、一斉にまた妙な方向へ走り、
大怪我する愚を繰り返してはなりません。バカ女房放置どころか、かばう
愚かさ、朴槿恵への韓国語挨拶や、在日の店でのキムチ食いやマッコリ飲みの
媚び、日韓の歴史認識と韓国観の初歩的誤謬など、この方の欠点を
冷厳に見据えつつ、売国路線はぶっ叩きつつ、売国党のバカ者達からは守りつつ、支援するという姿勢が、ベストな人物か党が現れるまで必要でしょう。
安倍さんは「つなぎ」要員です。今はたぶんベストのつなぎ。
理想をいかに語ろうと、政治も外交も現実の世界です。批判するなら実現可能な
代案を提示出来なければ、幼稚で無力です。
賛成すべきは賛成を、反対阻止すべきは全力で。
というわけで、売国政策の最たるものである移民政策に反対の署名をお願いします。
あと、総理官邸への反対意見ですね。
端的に行くなら、メールの表題に「移民政策反対!!」
中身は「実行するなら、次の選挙では入れません!!」でもいいのです。
数が勝負です。
書ける人はむろん理路整然とお書きください。
上記の拙文を一部コピペして、アレンジした文でもOKです。
【移民政策の前に、日本の若者が結婚でき、安心して子供を産めることに
お金を使ってください】でもいいです。
【尖閣沖縄を狙う反日国からの大量移民など、言語道断。自民党支持を止めます】
【舛添擁立に続いて何たる愚挙!! 自民も結局性根は民主と同じか!!】
【消費税アップして、中国韓国へは無意味に莫大なODA.その上移民だと? ふざけるな、自民党は韓国派・中国派の議員を叩き出し、自浄せよ!!】
などなど。ああいえ、文章書くの面倒だと思う人に、出さないよりはこれでも
マシというレベルの例文ですので。適当にアレンジして使ってくださいな。
弊ブログで、初めて移民政策について警告文を書いたのは、2010年1月のことでした。
昨日今日、騒いでいるわけではありません。まだブログを初めて日が浅い頃で、
拙いかとは思いますが、おそらく基本の考えは当時と変わらないと思います。
あなたの彼が去勢される日2010-1-02http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/e874c8943febda5c81d92f680099b5ec
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青山繁晴「20万人移民受け入れ政策推進の内閣府は中国スパイ
http://www.youtube.com/watch?v=w7gcftvQULQ&feature=youtu.be
官邸には国民の抗議と意見を。
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
ヒュギエイアです。
特別な権力をもってない、普通の日本人の一人一人は、非力です。
だけど、因果応報を信じ、できうる最善をつくすなら、最悪の事態は回避されると思っています。
できるところから、やっていきます。私もべべ子さんのブログの署名サイトに、記入をしました。
できるだけ多くの人が、署名をしていただけたらいいなあと思っています。
今回もお読み下さりまして、ありがとうございます。
健康であることに感謝して、あなたの健康を祈ります。
4月からもローフードマイスター1~2級の、3日間集中講座をします。
平成26年4月18日(金)19:00~21:00 松田麻実子先生講演会
● ローフードでデトックス!食べるほど、若く美しく健康になるヒミツ
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