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どうしたら食べないで平気になるだろうか? ブログ第21日目

私が経験から得たおいしい食と健康と開運になる情報を紹介してます。また福岡市内で料理教室 「健康ごはん。」をしています。092-707-0173 info@ansin-shokuiti.net  叡知の館(えいちのやかた) リンクフリー

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こんにちは、舛谷 暢子です。

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ここのところ暑い日が続きますが、今日は、レッスンのための食材を、一日買いまくっていました。そして、夕方には、写真の送信ができない、アイパットを持ってドコモに、いきました。調べてもらってもすぐに原因がわからなかったので、「預からせて下さい」ということで、預けています。

もともと、これを買ったのは、料理を美味しそうに撮るためです。

美味しい料理を撮ると、料理を美味しそうに撮る、これは似ているようで、まったく別物です。
極論すれば、美味しくなくても、美味しそうに写せればいいのです。アイパットはそれができそうですから、楽しみです。

それにしてもと思います。

私は、どうして、こう食にとらわれるのであろうか?と。

小学校低学年のころは、食が細く、周りから「たくさん食べなさい」と言われていました。
こういう話をすると、友達らは、現在の私とのギャップに、「え~」と、驚くのですが、そうなんです(^^;

かつては、食が細く食べられなかったのです。
身体が小さかったので、余計、そういわれていたのですね。「食べないから、大きくなれないのよ」と。

お蔭さまでというべきか、中学くらいから、かなり食べるようになりました。
肥満まではなってないのですが、足の甲など、パンパンに張れていました。

あの頃、私に無理に食べさせようとしないでほしかったと、今は思います。

食べだしたら、どこまでも、ということになるし、縦に伸びるより、横に伸びることになるし・・・。
背の高さと食の細さは、全然、関係ないように思うのです。私に無理強いしなくても、年齢があがると、自然に食べるようになったことでしょう。

とまあ、人のせいにするより、単に食い意地がはっている、ということですが、どうしたら小食で満足するだろうかと、考えることでしょうが。

しかし、これもあまり思いつめると、拒食症になりそうだから、ここはゆるく小食になるように、工夫していきます

健康や、開運のためにも、小食の方がいいのですから、そうなるように努めていきます。

今回もお読み下さりまして、ありがとうございます。
健康であることに感謝して、あなたの健康を祈ります。

8月11日(月)午前11時半から13時まで(90分)の自然食の店ファームランチ会をします。
お申込みはこちらからどうぞ

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