冷蔵庫で食品を腐らす日本人 (朝日新書059)   ブログ第192日目

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冷蔵庫で食品を腐らす日本人 (朝日新書059)冷蔵庫で食品を腐らす日本人 (朝日新書059)
(2007/08/10)
魚柄 仁之助

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ずっと昔、魚柄氏の講座に行ったことがあります。どうしてマックなどを食べると噛み続けられないのかという理由に、食品添加物が混じっており、あれは最初のケチャップ味でごまかしているんで、あの肉を噛み続けると変な味がして気持ちが悪くなってくる。だからマックなどは、2~3口ぐらい噛んだら飲みこむようになる、という話が印象深かったです。

現代には、ものがあふれています。中でも食品が安く、どこでも手に入るようになりました。
そして、冷蔵庫が大型になるにつれて、人々は多くの買い物をするようになり、まだあるのに腐らせるようになってきました。

うちにある冷蔵庫は小型です。仕事が食に関わるものだから大型の冷蔵庫の方がいいので、買い換えようと思ったこともあります。しかし、結局、小型でも工夫すればなんとかなるんだ、工夫の仕方が問題なのだと思うようになりました。

また、戦後の貧しい時代から豊かな時代になるにつれて、ご馳走をだすことが豊かさの証明になり、どんどん冷蔵庫が大きくなっていき、また人々が飽食になっていったという指摘に、はっとします。
現代は、毎日が、昔のハレの日のご馳走を食べているようなものです。そして、冷蔵庫が大型になるにつれて、生活習慣病が増えてきているということも納得します。

魚柄氏がこの本で書かれていることは、食に携わる仕事をする者として、どれも納得するようなことばかりです。特に、魚柄氏が若かりし頃のフィールドワークの話が、面白く興味深いものが多いです。
しかし、この本の中でとても感動し、心を打つ話はあとがきにあります。魚柄氏自身の筆による実話ですが、まるで昔の小津 安二郎(おづ やすじろう)監督の、古き良き時代の日本人を、思い出させるような話です。
とても心温まる話であり、自分自身を省みる話でもあります。

この本は、自分の食への関わり方を、見つめ直させてくれる秀逸な本です。

今回もお読みいただきありがとうございます。
健康であることに感謝してあなたの健康を祈ります。

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